子猫のぼーちゃん(生後3ヶ月)は、スタッフが保護した子猫で、当初より皮膚が弱く、涙目と鼻炎があり、カリカリごはんに健康オメガ3オイルをたらして毎日食べてもらっています。
目次
商品の特徴
酸化しにくいオメガ3
当店のオメガ3オイルはマグロの眼の周りから特別な低温抽出法により、
もともとマグロに含まれている天然ビタミンを壊すことなく、そのまま抽出しています。
その為、天然のビタミンE・Dの働きにより透明で匂いも少ない、
常温直射日光下において3年間はほとんど酸化しないという奇跡のオメガ3オイルが誕生しました。
この抽出法は本当にすごい事で、2年後の過酸化物価が30meg/kg以下という、驚異の結果に結びついています。そのため、当店の「健康オメガ3オイル」は、透明ボトルを使用し、約3年間、常温保存可能な商品となっています。
こんなに凄いオメガ3の働き
オメガ3とは、オメガスリー脂肪酸のことです。
オメガ3脂肪酸は、体内で合成出来ない脂肪酸の為、
食べ物から摂取する必要があり、摂取しないと健康に問題のである栄養素です。
オメガ3脂肪酸の他、オメガ6脂肪酸、オメガ9脂肪酸等、
食べ物から摂取する必要のある脂肪酸を「必須脂肪酸」と呼んでいます。
必須脂肪酸は、バランスよく摂取することが大切ですで、 オメガ3とオメガ6の理想的な比率は『オメガ3:オメガ6=1:4』とされています。
現代では人間を含め、愛犬達の食生活もオメガ6脂肪酸の過剰摂取、 オメガ3脂肪酸は不足ぎみだと、脂肪酸バランスが崩れる傾向です。
DHA・EPAがたっぷり
1回の給与量が0.3gとしても97.8mgものDHA、28.2mgものEPAが含まれています。
オメガ3脂肪酸は体内でEPA⇒DHAと変換され色々な好ましい作用に関わります。 フラックスオイル(亜麻仁油)などの植物性オイルはEPA⇒DHAとして利用する場合、 一旦、オメガ3から、EPAに変換する行程が必要で、犬や猫にとっては、利用効率が悪い オメガ3オイルとなります。当店お勧めの動物性の健康オメガ3オイルは、EPA、DHAが直接多く含まれている為、すぐにEPA、DHAとして利用できます。
こんな子にオススメ
ドライフードを主食にしている子
ドライフードを食べている愛犬はオメガ3が不足がちですいつもの食事にトッピングしてお与えください。
魚の香りで食いつきがいい
新鮮なマグロの目の部分を主原料としていて魚の香りがして食いつきの良いトッピングとしてもご利用いただけます。
オメガ3が不足している愛犬、老犬に
どうしても不足しがちなオメガ3を摂取したい愛犬、老犬に。
毛並みを維持したい愛犬に
オメガ3を積極的に摂ることでオメガ6との理想的なバランスを保ち健康な被毛を維持します。
動画内で使用している商品
犬猫用 健康オメガ3オイル |
犬猫用 健康オメガ3オイル 3本セット |
帝塚山ハウンドカムのyoutubeチャンネル
帝塚山ハウンドカムのyoutubeチャンネルはこちら