無題ドキュメント
犬のシャンプー
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犬のシャンプーをご紹介。3月限定ナチュラルバブルセットをプレゼント!
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シャンプー選びの基準は?
安心ナチュラル派?仕上がり重視派?
安全性を重視するか、仕上がりを重視するか、香りを重視するかをまず決めると選びやすくなります。
・100%天然シャンプー
その名の通り、すべての成分が天然成分のみで作られています。合成の界面活性剤やコーティング剤、防腐剤、シリコン剤など一切使用していません。使用後は自然分解されるので、皮膚や環境を汚しません。天然シャンプーのPHは、弱アルカリ性となります。
・合成シャンプー
合成界面活性剤を使用し、化学的に分析され被毛の仕上がりや皮膚の殺菌など様々な用途でつくられています。天然成分を使用していても界面活性剤が合成なら化学合成シャンプーです。ほとんどのシャンプー剤は合成シャンプーですが、レベルは様々です。皮膚に優しく、仕上がりの良さを追及したものから、洗浄力が強すぎ皮膚に優しくないものまであります。合成シャンプーのPHは、弱酸性です
当店では、天然シャンプーと合成シャンプーの高レベルの商品を厳選してご紹介しております。
「シャンプーセット」の場合。
○仕上がり重視派の方にお勧め!
・プロ絶賛の仕上がり!”科学に基づく美の追求”
「ラファンシーズシャンプーセット」
○安全ナチュラル重視派の方にお勧め!
・香りを選びたい方に!
皮膚の状態に合わせて選ぶナチュラルシャンプー
「ネイチャーエイドシャンプーセット」
・泡切れ最高、初心者の方にもお勧め!
「自然のシャンプーセット」
・植物・海藻・ハーブをベースに配合されたオールナチュラルなヘア&スキンケア!
「シーディーム C-DERM」
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シャンプーについて知っておきたい豆知識
■脱脂率の高いシャンプーは避ける
「汚れがよく落ち、泡切れが悪い」
上記のようなシャンプーは汚れがよく落ちる分、皮膚にとって必要な油分まで落としすぎてしまい、皮膚を保護している皮脂膜にもダメージを与えます。中には白さを引き立たせるために蛍光剤が入っていたり、漂白成分の入っているシャンプーもあります。洗浄力の良さがシャンプーの良さではありません。
■薬用シャンプーの多用にご注意
ノミ取りシャンプー、薬用シャンプーは必要な時だけ使用することをお勧めします。予防の為にと、ノミ取りシャンプーや殺菌効果の高い薬用シャンプーなどを常時使用するのは大切な皮脂や菌類を取り過ぎ、敏感肌を作ってしまいます。
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皮膚の常在菌を知る
犬の皮膚表面には、人間より多くの ”皮膚常在細菌” が住み着いています。それらの常在菌には”有用菌”が多く、下記のような 「いいこと」 をしてくれています。
(1)保湿成分を作り出し、肌の乾燥を防ぐ
(2)危険な活性酸素を分解し、老化を防ぐ
(3)有害菌や病原菌の浸入を防ぎ、炎症を防ぐ
(4)皮膚表面を弱酸性に保ち、抵抗力を上げる。
(5)紫外線を吸収し、皮下コレステロールをビタミンDに変え、カルシュウムの吸収を高める。又、色素沈着を防ぐ。
このような働きをしてくれている"常在細菌"は皮脂などをエサにしています。それを ”脱脂率の高いシャンプー”で洗い流していると多くのダメージを受けてしまいます。出来るだけ、皮膚表面の”有用菌”にダメージを与えないようなシャンプーを選択して愛犬をケアしてあげてください。
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自宅で上手にシャンプーをするコツ
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自宅で上手にシャンプーする方法
基本的にワンちゃんはシャンプーが嫌いです。優しく声をかけながら短時間で済ましてあげてくださいね
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