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KAIMATA(カイマタ)はその新鮮な成分による自然な健康を目指し、フリーズドライ技術を採用しました。 新鮮な生の原材料を急速冷凍。減圧室で真空状態にしながらマイナス20℃〜50℃の間で24時間かけて原材料の水分のみを飛ばし(昇華)、乾燥させる製法です。 同じフリーズドライでもじっくり時間をかけて乾燥させる方式は、短時間で完成させた物より栄養素の損失を防ぐことができ、型崩れをしないという特徴があります。KAIMATAは製造効率ではなく、品質重視。加熱による酵素などの失活も無く、生食の栄養価を維持した消化の良い食事となっています。 安全で保管しやすい形状ながら、生そのままの利点を持つ愛犬の食事をお届けします。
使用している食材はニュージーランド政府認可工場で全ての工程を行い、徹底した検査と衛生管理を経て製品化されています。 政府発行の衛生証明書が付いたペットフードの肉は安心安全のヒューマングレード。三つ星レストランで並ぶランクの物です。 また、新鮮な野菜や果物も含め、全ての食材を生のまま使用することでフードの栄養価を高め、野菜・果物は滅菌環境で生産される第一級のピューレを使用しています。 ピューレは、素材が新鮮なうちに凍結して作り上げ、人間用飲料や食材として輸出されるラインのものを選んでおり、残留農薬や小さな虫を心配することもありません。
KAIMATAの食材は限りある自然の恵みを環境破壊すること無く、継続的かつ発展的に供給できるよう、同じ精神を共有する特定の生産者からのみ調達しています。 KAIMATAの魚介類製品は、世界をリードするニュージーランドのクォータ管理システム(資源保護と漁獲制限)の下に集められています。また、供給先は全て正確に把握しており、サスティナブル農法(肥料、害虫、雑草などの駆除においてより自然な代替品の利用を好むシステム、例:害虫を薬剤で駆除するのではなく、ガチョウを同時に飼うことで害となる虫を食べてもらう等)の取り組みをするサプライヤーを選ぶなど、トレーサビリティ(食品の安全のために原材料の生産段階から追跡が可能な状態)にも大きな自信を持っています。