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2024.11.20読み物

【獣医師が解説】ペットの栄養編：テーマ「ブレインフード（1）卵黄」

肺は呼吸、胃腸は消化・吸収、腎臓は尿生成というように体の臓器はそれぞれ大切な仕事を担当しています。どれも加齢に伴いその機能は少しずつ低下してゆきますが、その中でも老化による影響が心配な臓器が脳です。

2024.11.1イベント

【11月限定】なめらかごはんにおまけ付き！

腎臓に優しいなめらかごはんをご購入で11月限定今だけ毎日スープ鶏ガラ１パテおまけ付き！

2024.11.1読み物

【獣医師が解説】ペットの栄養編：テーマ「シカ肉フードの調理法（2）」

前回に続き、ジビエ料理や手作りフードの材料としてのシカ肉をいかに美味しく調理するかという話をします。

2024.10.22読み物

【獣医師が解説】ペットの栄養編：テーマ「シカ肉フードの調理法（1）」

野生動物を保護する結果、逆に増え過ぎてしまったシカをペットフード原料に活用する取り組みが進んでいます。

2020.5.15　新発売

長寿犬への道　43の心得発売

代表取締役川瀬隆庸が自身の体験を元に愛犬の健康に大切なことをまとめた書籍をamazon Kindle出版いたしました。

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ペット用品・ドッグフードの通販/販売　帝塚山ハウンドカム TOP > 社会貢献と地球環境ドッグフード　帝塚山ハウンドカム

社会福祉と地球環境

帝塚山ハウンドカムの社会貢献と地球環境への取り組みについてご紹介。

社会貢献と地球環境

社会貢献と地球環境

帝塚山ハウンドカムは、「高い倫理観を持った社会人として常に考え行動します。国際問題や地球環境にも留意した行動を心がけ社会の発展に貢献したいと考えます。

私達は、皆自然な地球環境によって生かされています。水・空気・土が大切で地球上の全ての生物に循環されています。帝塚山ハウンドカムでは、地球の為に何ができるかを考え環境負担の軽減に取り組んでいます。

環境への取り組み
事業を構成する「商品」・「物流」・「店舗」・「事務所」において、それぞれ目標を立てて取り組み、毎年見直しながら継続的に改善しています。

商品での取り組み
PB商品やOEM商品においては、動物や環境にやさしい無添加・無化学合成成分にこだわり、お子様が口にしても安全な商品を提供しています。

2004年度より、「社会福祉法人　光の村授産学園」様との企業提携において、障害者の方々の自立支援サポートとして、ペット用おやつの製造依頼を続けております。これは、帝塚山ハウンドカムが「障害者の方々に新たな仕事の場を幹施する目的とした事業です」。障害のある人達も地域にとけこみ、社会参加を実現し元気に希望をもって生きていく、自立してペットも飼える。そんな社会になっていく様、全国の施設・作業所に呼びかけています。
・人気のおやつ製造所視察レポートはこちら>>>

また2012年度7月より「社会福祉法人　産経新聞　厚生文化事業団　救護施設三恵園」様との業務提携を結びました。
三恵園様に業務委託をお願いするきっかけは、弊社商品の製造工場からの紹介です。
かねてよりクッキー類の製造などで「社会福祉法人光の村授産学園」様と業務提携を行っていたこともあり、社会福祉支援につながる業務提携は積極的に取り組みたいと考えから、業務提携に至りました。
お願いしているお仕事はおもに商品パッケージへのシール貼りや商品の袋詰めなどです。
・三恵園様訪問レポートはこちら>>>

【自立支援事業様との企業提携】

社会福祉法人　産経新聞　厚生文化事業団　救護施設三恵園
社会福祉法人　光の村授産学園

包装材での取り組み
パッケージにおいても環境負担をより軽減できる包装材の使用を推進し、2006年度よりリサイクルダンボールを採用致しております。その他、2007年度よりエコバッグの無料配布を続け包装材の削減に努めております。

チャレンジ25に賛同
2007年度より京都議定書による温室効果ガス排出量6％の削減を目指す国民プロジェクト「チャレンジ25」に賛同し、帝塚山ハウンドカム独自の目標を掲げて実施を続けております。

エコアクション21に認定されました
エコアクション21は地球環境保全の為の目標を掲げ、取り組む仕組みを作り、それらを継続的に実施し、社会に公表するため環境省が策定したガイドラインです。エコアクションガイドラインに基づき、取り組みを行う事業者を審査し、認証登録する制度がエコアクション認証・登録制度で、弊社は2010年9月より取り組みを開始し、厳しい審査基準を満たし、2012年4月25日にエコアクション21認証・登録されました。

エコアクション21　認証・登録番号0008244

物流での取り組み
宅配車両の低公害車代を考え「ヤマト運輸物流システム」を採用致しております。ヤマト運輸は、地球温暖化防止目標を高く定め、低公害集配車両の導入（ハイブリット車導入）エコドライブの推進、車両台数の抑制を実施し、当社と同じく「チャレンジ25」の賛同企業です。

店舗での取り組み
・レジ袋の削減を目指し、エコバッグを製造し無料配布の実施を行っております。
・冷暖房設定は、冷房28度、暖房20度に設定し、お客様の混雑時のみ+-1度調整を行っています。
・店頭及び店舗周辺の清掃、地域の皆様にご迷惑をかけない様、ワンちゃんの電柱についたおしっこの水流し及び清掃を行っています。
・市町村別廃棄物分別ルールの徹底と不要ダンボールの産業廃棄物収集業者への回収を行っています。

食の安全・安心への取り組み
帝塚山ハウンドカムでは、美味しさと共に安心・安全をお届けする為、原材料から製造、入荷時・出荷時に至るまで一貫したチェック体制を構築しています。又、委託工場についても人間用の食品添加物の削減にも積極的に取り組み、食の安全にさらなる向上を目指しています。

「しつけ教室」開催での取り組み
平成元年からのペットショップ運営で培った知識や技術を社会に還元していく為に、毎週日曜日に「しつけ教室」を開催し、ペット文化の普及啓蒙活動を推進しています。初めてワンちゃんを飼われた方や子供達に「ワンちゃんとの暮らしの楽しさ」・「社会のしくみ」や「モラルの大切さ」などを伝え健全なドッグライフを送っていただける様にサポートを行っております。ワンちゃんの「社会化」や「飼い主の方々の交流の場」にお役立て下さい。

ドッグフード等の寄付による社会貢献活動
私達は、企業理念からつながる「高い倫理感を持った社会人」として、世界中の動物達に何か役に立ちたいという想いから、ドッグフードやおやつを、「ワンちゃん保護施設　小林昭天　様」に寄付活動を行っています。又、財団法人　世界自然保護基金ジャパンに2007年度より実店舗にて募金箱を設置しＷＷＦの活動を支援しております。

夏の節電対策について
関西電力の計画停電圏内にある当店も、できることから節電への取り組みを行なっています。
・事務所にサーキュレーター、店舗にシーリングファンを取り入れました。以前よりエアコンの温度設定については配慮しておりましたが、より効果的にエアコンの冷暖気を循環させるようにしました。
・事務所にアロマディフューザーを置き、エアコンの温度を変えずアロマの香りで気分をリフレッシュし、体感温度を下げるようにしました。

【実店舗について】
夏の節電対策によりエアコンの温度設定を高くしております。お客様には快適にお過ごし頂けるよう混雑時や気温により温度を調節しております。また、わんちゃんにはいつでも自由に飲んでいただけるお水もご用意しておりますので、ご来店の際にはぜひわんちゃん連れで遊びにいらして下さいませ。

CSR　（社会的責任）　へ戻る>>>

店舗紹介｜

帝塚山ハウンドカムの社会貢献と地球環境への取り組みについて数々の取り組み内容についてご紹介しております。

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