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犬本来の食事・生食(ローフード)についてご紹介。
犬は、体内に野菜や果物を消化するだけの酵素をもっていません。 あらかじめ発酵させた野菜を配合することで、消化が苦手な野菜を「消化が終わった」状態で食べることができるため、栄養素をスムーズに吸収することができるようになります。 BONEシリーズはお肉・内蔵・骨・野菜をバランスよく配合した理想的な食事です。
ドクタービーズは、犬が何百万年も続けてきた ・生肉と生骨 ・生臓物を中心に ・季節の野菜と果物 ・ハーブ、ケルプ といった”雑食栄養バランス”を加熱調理せず生のまま再現した”本来の犬の食事(ドッグフード)”です。 ・ビリングハースト博士が独自の理論に基づき作り出したオリジナル「生食」ドッグフードです。 ・ビリングハースト博士が厳選した新鮮な生の食材を使用しています。 ・無添加、無着色、無保存料です。 ・オーストラリアの工場で厳重な管理の元製造されています。 ・徹底した温度管理の元で製造されています。
元々、愛犬・愛猫達に”肉付き生骨”を中心とした生食を与えて育てていた博士は、 ペットフードの普及してきた時代に愛犬・愛猫達の食事をペットフードに切り替えました。
約1年の間に愛犬達は、今までしてきた事のない健康トラブルに見舞われるようになり ペットフード(加工食)への疑問をもちます。
そこで、もう一度元の”生食”へ戻したことろ 全ての愛犬・愛猫達が健康をとり戻したことがきっかけで 「生食ローフード」を生み出したのです。
動物は本来、全て”生”の食事をしてきました。 動物にとって一番エネルギーを消耗するのは食べ物を消化することです! その消化を助ける栄養素( 酵素 ・ 乳酸菌 ・ )は、加熱処理によって失われてしまいます。 一般のドライフードは加熱処理等の加工をしています。その為、このような食事を続けていると”食べ物の消化”に時間を要し体力を消耗してしまいます。 生食(ローフード)には、食物の持っている全ての栄養素が壊されることなく残っているので、消化にエネルギーを消耗することなく、体力を温存することができます。よって必然的に、免疫力を高め抵抗力のある健康な体をつくることができます。
※Dr.B’sを、どのくらい与えるか決める時、望ましい体重と体調を維持する為の食餌量を常に調整しましょう。 どの位から始めたらよいかは下記の通りです。 Dr.B’s のパティと平行して、生肉や骨を与えることも可能です。 50%パティと50%の生肉の付いた骨を与える時、上記の半量プラス同量の生肉の付いた骨を与えてください。これを毎日2食、1食をパティ、1食を生肉の付いた骨として与えてもよいです。
ドクタービーズは、犬本来の食事を考えて作られた生食です。