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川瀬 隆庸の健康通信・ペットの弔い方も多様化の時代についてご紹介。
昔はペットが亡くなると自宅の庭に埋める方も 多かったと思います。 マンション住まいだと葬儀場を探すのも難しく 公園や他人の土地に無断で埋めると産業廃棄物処理法の 規定に反し、そのうえ軽犯罪法にも違反します。 また、埋める場所によっては他の動物に掘り返されたり 土壌にも影響が出ないよう配慮も必要です。 民間の業者に頼むと火葬や葬儀一式までセットになっている 所も多いが遺骨の一部を手元に残しても納める場所に 困ることも多いです。 この様な事情とペットを家族の一員と考え、 一緒のお墓に入れたいと願う人が増えています。 この需要に応えるべく誕生したのが神戸市の 山田霊園が全国展開を始めた「With ペット」です。 遺骨を納める場所は人用とペット用で区切られています。 ペットの骨は焼骨して骨壷に入れて納骨し、人の場合は 納骨袋に入れて納骨する様です。 ワンちゃん、猫ちゃん達も天国に行っても 大好きな飼い主さんと一緒できっと成仏する事でしょうね!
愛犬の健康情報、「ペットの弔い方も多様化の時代」についてご紹介しております。